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| 油質改善システム「エコアップ」の主な効果 |
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・「エコアップ」は、「エコボール」(トルマリンセラミックボール)を内蔵した燃焼系直結式の「燃料油質改善システム」です。 ・「エコアップ」を通過した燃料油は、「エコボール」の様々な特性が付与された「活性機能油」に変わります。 【エコアップによる様々な効果】 ・油および油中の水の分子集団の細分化作用により、熱伝導率が高まり、燃焼効率が増大します。 ・界面活性作用により、油と油中の水がエマルジョン化することで、 燃料油が活性化し、不完全燃焼を少なくし、燃焼効率の向上に役立ちます。 ・浸透性・湿潤性・抗付着性がよくなり、バーナー等の機器類のカーボンピッチ付着を防ぎ、 燃焼効率がアップします。 ・除錆作用により赤錆を除去するだけでなく、防錆作用により既に発生している赤錆に対して錆びにくい黒錆に変化させて、配管を腐食から守ります。 ・界面活性作用により配管内のスライム、OH−作用によりスケールなどの不純物も除去してくれます。 ・微弱電流の発生、界面活性作用、イオン化ホウ素などにより、 スライムの防除ができます。 ・活性機能油として作用し、機器の性能劣化を防ぎます。 ・還元作用により、通過した油の酸化を防止します。 ・消臭作用により、嫌な臭いの原因物質そのものに作用(分解・安定)して、燃料油を使用する空間の嫌な臭いを軽減します。 【付加価値】 ・界面活性効果による洗浄力の向上で、配管及び機器の後処理が簡単になります。 ・配管の掃除・メンテナンスの回数を減らすことができます。また、配管設備が長持ちします。 ・メンテナンスは1年に1回。濾材の「エコボール」を点検し、交換するだけで効果が持続し、安全性が保たれます。 ※本欄で説明している効果は、使用機種・状況により差異があります。 |
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設置上の留意点 |
・「エコアップ」は、ボイラー1機に1台、それぞれ燃焼配管の元に直接設置して下さい。
ただし、「エコアップ」本体には、写真の据付用台は ついておりません。 ・「エコアップ」を通過した燃料油は、油質が改善されますので、バーナーの火力及びエアー調節が必要となります。 ・「エコアップ」を取付けることによる圧力損失は、無視できる設計になっています。 ・「エコアップ」の取付配管口径は、20A(3/4B)雌ネジとなっています。 |
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「エコアップ」の主な用途 農業・家畜 ・温室栽培 ・きのこ栽培 ・畜産 ・養鶏 漁業・水産 ・漁業 ・漁業用えさ ・養殖業 ・養鰻業 食品工業 ・焼酎製造 ・生鮮食料品製造 ・豆腐等加工 ・食料品 ・焼却炉 工業・機械 ・金属熱処理 ・パッキング ・ガスケット製造 ・皮革製造 ・ゴム製品製造 ・製紙工業 ・窯業 ・セメント製品 化学 サービス業 ・化粧品 ・医薬品 ・その他化学品 ・繊維染工業 ・クリーニング その他 ・病院 ・ホテル・旅館 ・スーパー銭湯 ・廃棄物処理 ・ゴルフ場 ・プール |
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「エコボール」 (トルマリンセラミックボール) とは? ・「エコボール」は、1880年、キューリー兄弟によってトルマリンの結晶に「熱や圧力を加えると電気を発生する」事が発見され、 トルマリンをどんなに細かく砕いても、その結晶体の両極端にプラスとマイナスの電極が存在し、 0.06mAの静電気が絶えず流れている事が解明されています。 ・「エコボール」は、この特性を最大限に活用し、 数十マイクロメーターに粉砕したトルマリン結晶と天然薬効鉱石の微細結晶体をブレンドして、 独自に開発した「低温焼結・多孔質製法」によって製造された径約6〜7mmのセラミック粒状物です。 「エコボール」には、油(水)の分子集団を細分化、油の活性化。界面活性作用、油(水)の伝導性・浸透性、酸化防止効果、赤錆を除き(除錆)・赤錆を黒錆化(防錆)、金属臭・化学臭の除去 などの作用があります。 |
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「エコボール」が燃料油を「活性機能油」にする働き (1) 燃料油中の水の電気分解 「エコボール」が水に触れるとその瞬間に水に対して放電が起こり、水は電気分解を起こして、 水の分子H2Oは水素イオン(H+)と水酸イオン(OH-)とに分離します。 そして分離した水素イオンと水酸イオンは不安定で瞬時にまだ分解されていない水(H2O)に触れ、ヒドロキシルイオン(H3O2-)とヒドロニウムイオン(H3O+)へと変化します。 (2) 界面活性作用 ヒドロキシルイオンの最大の特性は、 界面活性効果を持っている界面活性物質だということです。従って、燃料油のエマルジョン効果を促進します。 (3) 燃料油(水)の分子集団を小さくする 「エコボール」に燃料油(水)を通過させることにより、この油(水)の分子集団が小さくなり、 浸透性が良くなったり、分子が活発に動く機能性のある活性燃料油(水)になります。 (4) 酸化還元作用 ヒドロキシルイオンは発生した赤錆を除錆し、ヒドロニウムイオンは発生した赤錆を黒錆(マグネタイト)化する防錆作用があります。 |
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「エコボール」の燃料油に対する主な効果 (1) 燃料油(水)の改質 「エコボール」に燃料油(水)を通過させることにより、油(水)の分子集団を小さくしたり、 油中の水を電気分解し、酸化還元作用、界面活性作用等のいくつかの作用を付与するなど、 多くの作用の相乗効果によって燃料油(水)を改質します。 (2)熱伝導率のアップ 「燃料油(水)の分子集団を小さくする」という作用は、効果的な熱伝導作用が働き、 所要時間・燃料消費量の低減につながります。 (3)「エマルジョン効果」 水と油を混合させた燃料を「エマルジョン燃料」と言いますが、これは乳化剤という水と油を混合させる薬剤を使います。この「エマルジョン効果」は油中の水分子が熱により蒸発することで、同時に油分子の大きさが小さくなり、燃焼しやすくなります。 「エコボール」は、燃料油(水)の改質をすることにより、これと同様の効果を発揮します。 そして通常の燃料油燃焼などに比べて、出てくる排気ガスに含まれる汚染物質 (大気汚染の主要因となる粒子状物質や窒素酸化物)が少なくなるというメリットが出てきます。 また同時に、前述の汚染物質の減少というメリットだけではなく、不完全燃焼率の低減による燃費の向上という効果もあります。 |