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重要なのはイオンバランス |
空気イオンとは?空気イオンとは、空気中でプラスまたはマイナスに帯電した微粒子の 総称であり、通称プラスイオン、マイナスイオンと言われている。 小イオン、大イオンとは?通常の環境において空気イオンを大きさで区分すると、小イオン、大 イオンに分類される。 ●小イオン(高速イオン) 電子が核となり、周囲の気体分子を引き寄せて集団となったもの。 通常、分子の数は10〜30個、大きさは球形と仮定したとき、 半径0.01〜0.1nmと言われている。(nm=10-6cm) その移動速度は、2.1mm/秒程度と比較的高速である。 結合分子の数が小さい程、生体への効果が期待できる。 ●大イオン(低速イオン) 電子や小イオンが塵や埃などの微粒子に付着したもので、小イオン と同じ形態であるが、質量は小イオンの1,000倍程度であり、 大きさは半径10〜100nmと言われている。 その移動速度は、0.01〜0.005mm/秒程度と遅い。 清浄な空気中にも存在するが、汚染された空気中に特に多く、付着 微粒子が重いほどに降下する。 小イオンに比べて生体への効果は少ないが、空気の浄化に適する。 |
空気のマイナスイオンとは?何らかの発生要因で気体分子の電離によって放出された電子(e-)が 空気中の複数の分子と結合した形で帯電した微粒子のことを、空気 のマイナスイオンと称している。 自然界での発生要因は、二次宇宙線、地殻放射線、放射性塵などが 主因とされています。 実際には、空気中の微細水分子と水和した状態(小イオン)で安定して 空気中に浮遊している。また、小イオンが再結合したもの、小イオンが 塵や埃などに吸着された形で存在するものもある。(大イオン) |
自然界でのマイナスイオンの発生条件は?マイナスイオン発生の理想的な湿度条件は、相対湿度で40〜60% 程度の快適空間とされている。湿度が高くなると、小分子が再結合して プラスイオン化する。一般環境においては、快晴日の午前5〜8時頃に マイナスイオンが多く存在する。微風のときはより多くなる。 |
生活環境の空気イオンは?『大気中には、プラスイオンとマイナスイオンの2種類があり、無限の 広がりをもって分布していることが科学的に立証されています。・・・ アメリカで発表されたデータによると、20世紀初頭の大気中のイオンは プラスイオン1に対して、マイナスイオン1.2の割合でした。 ところが、現代の大気の状態は、プラス1.2に対して、マイナス1の割合 に逆転してしまった。 これは、地球が本来持っている自然回復能力を、爛熟し尽くした近代 文明が破壊してしまったからです。 具体的には、排気ガス、工場煤煙、汚染河川、酸性雨、ダイオキシン、 農薬、各種食品添加化学物質、ホルムアルデヒド、有機リン化合物質、 紫外線、・・・生活空間のタバコの煙、塵埃、ダニの死骸、・・・ 特にこの30年間、急速に普及した各種電化製品、電子機器等から放 出される電磁波もプラスイオンの仲間です。・・・ 保健学博士 菅原明子著「マイナスイオンの秘密」から抜粋 |
生活環境のマイナス、プラスイオンの実態は?空気中にはマイナスイオンとプラスイオンが存在しており、生活環境、快適 環境および不快環境のイオンバランスはつぎの通りである。 森林、滝、渓流、海岸、公園の噴水の周辺、木造家屋内など、環境の良 いところではマイナスイオンの方が多く存在している。 しかし、排気ガス・工場排煙などによる大気汚染、気密化した住・オフィス 空間、家庭電化製品・OA機器などによりプラスイオン化が著しく、家庭、 オフィス、車内などの住空間では何れでもプラスイオン過多になり勝ちであ る。とりわけ、家庭電化製品やOA機器から発生する電磁波に伴なうプラス イオン化は無視できない状況にある。 |
(個/cm3) |
(個/cm3) |
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| 【理想的環境】 | |||
| ★ | 500〜3000 | 若干少 | 1.2:1 |
| 【快適環境】 | |||
| ☆滝から10m | 12000 | 1800 | 6.7:1 |
| ☆河付近の森林 ★滝から10m |
2800 | 1700 | 1.6:1 |
| ★森林 | 2000 | 1000 | 2.0:1 |
| 【一般生活環境】 | |||
| ☆★鉄筋コンクリートの洋室 | 1500 | 2200 | 1:1.5 |
| ☆★木造土壁の和室 | 2100 | 1400 | 1.5:1 |
| ★一般家庭 | 0 | 500 | |
| 【不快環境】 | |||
| ☆★交通量過多道路 | 1800 | 2700 | 1:1.5 |
| ☆★汚染工業地帯 | 500 | 2000 | 1:4 |
| ★平均的オフィス(昼間) | 0 | 550 |
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【データ出典】 ☆ 医学博士 堀口 昇著 「マイナスイオンが生命危機の時代を救う」 ★ 保健学博士 菅原明子著 「マイナスイオンの秘密」 |
快適なイオンバランスは?アメリカで発表されたデータによると、20世紀初頭の大気中のイオンは プラスイオン1に対して、マイナスイオン1.2の割合でした。 ところが、現代の大気の状態は、プラス1.2に対して、マイナス1の割合 に逆転してしまった。 これは、地球が本来持っている自然回復能力を、爛熟し尽くした近代 文明が破壊してしまったからです。 今こそ、プラスイオンとマイナスイオンのバランスを、本来の1:1.2に 戻すために、生活全般をチェックすべき時期がきたと言えましょう。・・・ 保健学博士 菅原明子著「マイナスイオンの秘密」から抜粋 |
イオンの生体への影響電化製品およびOA機器の静電気が間接的に人体に影響する。これらの 通電中には、強力なプラス静電気が帯電している。この静電気は大気に 向けて放電する傍ら、空気中のマイナスイオンを引き寄せて、その結果 プラスイオンが中和除去される。このとき、空気中のマイナスイオンが中 和されるため、その室内空気中のプラスイオンが相対的に多くなる。 そのため生体内には経皮、吸気時にプラスイオンの摂取が優位となる。 このプラスイオンの組成は水素イオンであり、水素イオンで血液をはじめ とする体液が酸性になり、免疫力が低下する。 医学博士 堀口昇著 「マイナスイオンでよみがえる健康」から抜粋 プラスイオンの多い現代の生活環境では、必然的により多くのプラス イオンを体に取り込まれていることになります。取り込まれたプラスイオン は安定した状態になるために生体から電子を奪い、電子を奪われると血 液が酸性化していきます。 フリーラジカルが細胞膜を酸化したら、すなわち、細胞膜の電子を引き 抜かれた脂肪酸は、更に隣の脂肪酸から電子を取ってきて不安定さを解 消しようとする性質があり、連鎖的に破壊が起こります。この連鎖反応は 、大量の過酸化物を生成し、細胞膜障害を与えたり、あるいは膜に存在 する酸素系の障害をもたらし、臓器そのものの正常な機能が果たせなく なり、種々の疾病が発生します。 医学博士 堀口昇著 「マイナスイオン生命危機の時代を救う」から抜粋 |
マイナス/プラスイオンの生体に及ぼす影響
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プラスイオンが多いとどうなるか?プラスイオンの増加が人体にどういう影響を与えるかについて、ドイツ の医学者で電気生理学の世界的権威者シェルツが1980年代末につぎ の説を発表しました。 「空気中のプラスイオン、マイナスイオンのバランスが正常の範囲を超 えると、神経痛、リュウマチ、頭痛、心臓病、喘息、感冒といった慢性病 が急増する。逆に正常に戻るとこうした症状を訴える患者が少なくなる。」 プラスイオンが体に入ると、それ自身が健康な細胞にダメージを与える 活性酸素剤になったり、血液を酸性にしたりします。細胞が酸化すれば、 細胞や血液中に乳酸が非常に多くなり、その結果、さまざまな病気が起 こると考えられます。・・・ 最近、若い人たちに見られる不定愁訴がじわじわと増えており、理由の ない不安や不眠、イライラ、頭痛、肩凝り、情緒不安、吐き気、・・・ 慢性的なアレルギー性疾患、喘息、気管支炎などが増えています。 これらはプラスイオン過多の生活環境のなかで、本来持っている体力 や免疫力の極端な低下によって引き起こされるもので、一億総不健康 時代の要因と言えます。・・・ 保健学博士 菅原明子著「マイナスイオンの秘密」から抜粋 |
プラスイオンをどう回避すればよいのか?これからは、従来の医療に加えて、生体自らの生命力、自然治癒力を 高めることに効果のある、マイナスイオンを積極的に体に取り入れていく ことが大切だということです。・・・ マイナスイオンは21世紀の健康問題や環境問題を解決する鍵を握って いる”秘密のエネルギー”といわれています。・・・ 空気中のマイナスイオンは呼吸からだけでなく、皮膚からも取り込むた め、プラスイオンの多い環境では、自然のマイナスイオン発生器を利用 して、生活環境の中にマイナスイオンを増やす方がよい。』・・・ 保健学博士 菅原明子著「マイナスイオンの秘密」から抜粋 |
マイナスイオンの発生要因は?マイナスイオンの人工的な発生要因には、コロナ放電、電子放射、放射 電離作用、レナード効果、圧電・焦電効果を応用したものなどがある。 発生要因による特質、同時発生物質を十分に考慮する必要がある。 |
マイナスイオン発生要因と特質
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トルマリン(電気石)は、放射性鉱石とは異なり、自然鉱石レベルの放射線 しか発生せず、マイナスイオンの発生原理は自ずと異なり、静的には微量 しかマイナスイオンを発生しません。 従って、トルマリンの活用方法によってマイナスイオン発生効率が異なり、 適正なトルマリン活用機器は、同時に有害物質を発生することなく、適量の 自然マイナスイオンを発生し、かつイオンバランスの改善が期待できます。 |
同時発生物に弊害がないか?マイナスイオンの発生要因によっては、マイナスイオンの発生と同時 に、注目すべき発生物質を発生するものがある。 高圧放電式の場合、放電電圧によってオゾンが発生する。オゾンは 酸化力の強い気体で、適量だと殺菌効果があるが、一定量を超えると 人体には有害であり、微量でも独特の臭気がする。 更に、人体に有害な窒素酸化物やプラスイオンを同時に発生するもの もある。 放射性物質を含む鉱石を使用すると、放射線の電離作用によりプラス ・マイナスイオンを自然発生させられるが、同時に放射線も放出する。 放射線によっては一定量を超えると人体に悪影響を及ぼすとされている ので、適用方法には十分な注意を要する。 「ラドンは地中に存在し、自然発生的なイオン発生の重要な要因となる ガス状の放射性物質であるが、人体内器官に沈着してα線を放射し続 けるため健康障害が危惧されている。・・・」 琉子友男・佐々木久夫編著「空気マイナスイオン応用事典」から抜粋 一般にマイナスイオンの利用は、環境改善・健康改善が目的なので、 マイナスイオンが脚光を浴びる中、マイナスイオン発生商品が普及する 程に同時発生する悪影響生成物質により本末転倒とならないようにする ことが肝要である。 |
マイナスイオンは多過ぎても良くないマイナスイオンは、肺胞から毛細血管内の血液中へ拡散して血液pH をアルカリ性に傾け、酸化物質を中和し、酸化した細胞をアルカリ性に 傾けるとともに不対電子(フリーラジカル)に自らの電子を与えること によって酸化を抑制します。そのため細胞内に酸素と栄養素を充分に吸 収でき、さらに老廃物が排出されて細胞が活性化し、各細胞の機能が活 発となって、自身の持っている自然治癒力が強化して病気を治します。 さらに、生体防御機能を発揮します。 マイナスイオンは、生体にとって一番の敵とも言える過酸化酸素を消 去し、生体を守ることができる唯一の自然界の要素で、現代人はこのマ イナスイオンを生活や治療に取り入れることによって、健康を維持し、 何の薬害や副作用もなく病気の改善をみるものです。 それでは、マイナスイオンが多ければよいかと言うと、必ずしもそう ではありません。余りにマイナスイオンが多いとプラスイオンと同様に 免疫力の低下をもたらすことになります。 医学博士 堀口昇著 「マイナスイオン生命危機の時代を救う」から抜粋 通常、自然界には数万、数十万個/cm3といった大量のマイナスイオン は存在しない。自然界のマイナスイオンは理想的な環境でも数百〜数千 個/cm3と言われている。 因みに、諸説における理想的なマイナスイオン数は下記の通りです。 ・自然界から人体に与えられるマイナスイオン量は気象条件や地理的に よって異なりますが、500〜3,000個/cm3です。 医学博士 堀口昇著 「マイナスイオンでよみがえる健康」から抜粋 ・大気汚染の少ない自然大気中では、2,200個/cm3です。 理学博士 小川俊雄著 「マイナスイオン 健康効果の原理」から抜粋 ・理想的な状態は、約400〜1,000個/cm3です。 保健学博士 菅原明子著「マイナスイオンの秘密」から抜粋 ・「生気象学的観察から、1,000〜2,000個/cm3のマイナスイオン のある場所に滞在することは健康状態に好ましい。 ・マイナスイオンでも高濃度のものを長時間作用させると、イオンの符号 に無関係な強い刺激作用の方が現われ、かえって悪い結果をきたすと されている。 ・人間は、軽イオン量50個/cm3以下の空気中に長時間いると、めまい や吐き気を生じるが、10,000個/cm3以上あると恒常的に生体に作 用して、血液組成を明らかに変化させ、疲労感や抑うつ感を引き起こす。 琉子友男・佐々木久夫編著「空気マイナスイオン応用事典」から抜粋 マイナスイオンは多すぎると生体に悪い影響があるものの良いことはなく、 プラスイオンとのバランスが理想バランスに近いことが大切である。 人工的(高圧放電、電子放射、放射電離など)に発生するマイナスイオン は寿命が短く、時間とともに極端に量が少なくなるので、発生源との位置 関係によってマイナスイオン量は極端に異なる。身近または密着して適用 する場合は注意を要する。 |
公共環境の理想的なイオン数は?ロシア(旧ソ連)では、産業用および公共建築内環境の空気イオンの 「基準レベル」を設定している。そして空気イオンの「基準」は「小イオン」 のみの数値と規定されている。
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重要なのは空気イオンバランス人間の体液は、pH7.4前後のアルカリ性側に傾くことによって全て の臓器が正常に働き、人体の生理機能を遺憾なく発揮できます。これは 恒常性(ホメオスターシス)という体液を一定の条件に保とうとする機能 であり、これが乱れると病的状態が起こります。 医学博士 堀口昇著 「マイナスイオン生命危機の時代を救う」から抜粋 自律神経には交感神経と副交感神経との2種類があり、互いに相反する 働きをして身体のバランスは保たれています。 健康を保つためには体内のイオンバランスを若干のマイナスイオン傾向 に保ち、血液を弱アルカリ性にすることが絶対条件とされています。 しかし、プラスイオンに対してマイナスイオンの方が少し多い方が健康 によい環境とされていますが、現代では多くの環境でそのイオンバランス が逆転しているのが現状です。従って、大気中に浮遊している空気イオン のうち、マイナスイオンは吸気および経皮から、またプラスイオンは吸気 から、必然的に体内に取り込まれています。 ところが、一般生活環境のプラスイオン数には限度があるので、マイナス イオン数は多いほどよいわけではありません。また、マイナスイオンなら何 でも良いわけでもありません。 健常者および非健常者にとって、それぞれの生体に求められる「空気 イオンバランス」がどうあるべきかが重要で、健康状態に応じた許容量の 自然マイナスイオンでイオンバランスを健全に保つことが大切です。 |
トルマリンの自然マイナスイオンが何故良いか?小イオンは、結合分子が小さく移動度が早いので、経皮や吸気から 体内に吸収されたとき、マイナスイオン効果(実際には電子的作用) が発揮し易くなる (裸体の場合:経皮80%、吸気20%)。 これは結合分子(クラスター)が小さいほど効果的である。 相対湿度40〜50%位のとき、空気中の水分は0.5〜1nmの 水滴になり、マイナス帯電したイオンが小さなクラスターの水分子 と結合してマイナスイオン化する。 健康に良い「マイナスイオン」とは、クラスターの小さな水分子 がマイナス帯電した小イオンのことである。 従って、トルマリンの焦電・圧電・遠赤外線効果などを効果的に活用 した自然マイナスイオンは吸収性のよい極小イオンとなり、マイナス イオン数も必要以上にならず、プラスイオンとのイオンバランスが 改善され、生理活性作用が向上されるものと思われる。 ただし、トルマリンは活用方法によっては余り効果を発揮できない。 詳しくは、Tieupをご参照ください。 |
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